足腰の筋力低下がもたらすリスクとは
/
症状から記事を探す
こんにちは。
院長の熊倉です。
今回は足腰の筋力低下が進行すると、どんなことが身体に起きてしまうのかについてお届けします。
はじめに全身の筋肉量の約7割は、足腰の筋肉で占められています。
筋肉の密度・繊維の大きい部位となります。
筋肉の役割は身体を動かすだけではありません。
動くことによって骨に適度な刺激を与えて骨密度の強化にも役立っています。
また、体温の維持に欠かせない熱産生や血液などの体液を循環させるポンプとしての機能も担っています。
そのため筋力が低下すると骨粗鬆症へのリスク、冷えが常態化しやすいなどの問題が懸念されます。
本来、筋肉が密集しているほど、多くの血管が張り巡らされています。
足腰の筋肉が減少すると、下半身に行くはずの血液が上半身で滞り、血圧の上昇を招いて、高血圧、脳卒中、心筋梗塞の危険性を高めてしまいます。
当院では、身体の痛みを治療するだけでなく、痛みのでない身体、整体施術や各種のトレーニングを組み合わせた、ケガや病気に強い身体づくりを推進して、みなさんの健康生活をサポートしています。
今日より若い明日はありません。
身体の不調は抱え込まずに、まずはお早めにご相談ください。